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協賛各社

BOMA / ボーマ

2006年に、カーボン繊維商社を前身とするASK TRADING社が立ち上げた競技用自転車ブランド【BOMA / ボーマ】。

カーボン業界での経験と深い造詣という同社の強みを活かし、フレーム・ホイール・ハンドルなど多彩なカーボン製品を揃えており、高品質かつコストパフォーマンスに優れたラインナップで人気を博している。

ロードレースJ-Proシリーズではヴィクトワール広島が採用。またガールズケイリンでも早くに認可を取るなど、プロの使用実績も多い。ロードやトラックレース、トライアスロン、シクロクロスなど、幅広いジャンルのラインナップを誇る日本のブランドだ。


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JAMIS BIKES / ジェイミス バイクス

1979年から続くアメリカの老舗ブランド【ジェイミス バイクス】
ビーチクルーザーに始まり、MTBやグラベルロードなどの先駆者としても有名。各時代を先導してきたバイク界のトレンドセッターとも言える存在だ。

現在はピュアシクロクロスレーサーはラインナップに無いが、同社のグラベルロード「レネゲイド」シリーズからダート走行を始め、その面白さに目覚めてシクロクロスに飛び込んだ諸兄も多いのではないだろうか。

近年は【レネゲイド コンポーネンツ】ブランド名義で、防水サドルバッグやフレームバッグなどもラインナップ。ダート好きライダーは必見のメーカー。


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asciugare / アッシュガーレ

車・バイク・自転車などのボディに艶を出し、塗面を保護するオリジナルの2層ガラスコーティングシステム『ヴェトラリオ』を展開する【アッシュガーレ】。

高度な技術を要求される自動車のコーティングをメインとしながらも、代表がロードレースを嗜むコアなライダーのため、自転車にもしっかりと対応。オーナーのメンタリティがわかっているからこそ、大切な愛車の事を安心して相談できる。

なお、コーティングは新車フレームセットの他、現在乗っているバイクにも対応。経験豊富なプロの施工による艶めかしい輝きは必見の出来栄えだ。


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brave / 株式会社ブレイブ

カーディーラーやリース会社などに対し、高品質なサービスと製品を提供。車のプロが頼りにするスペシャリストが【株式会社ブレイブ】だ。

カーエレクトロニクス事業では、ETCや先進のナビゲーションシステム施工によるITS(高度道路交通システム)への対応を、またカーディティール事業では、ポリマー加工やカーフィルム施工なども行っている。また昨今ではレンタカー事業や環境事業にも力を入れるなど、快適な生活や安心できる環境の構築、サポートにも注力し、その活動の幅を広げている。


〒285-0926 千葉県印旛郡酒々井町本佐倉464-1
TEL 043-312-2321 / お問い合わせはこちら

スペシャルサンクス

サイクル・フリーダム

 今期で12年目となる【サイクル・フリーダム】は、現在建設中の千葉ベロドロームに隣接する地に居を構え、心機一転、再始動した。ショップスタッフは海外プロチームに選手兼メカニックで帯同し、本年度の全日本選手権XCCにも公式ショップとして活動するなど、ライド&メンテナンスを高いレベルで見地する。 

本大会会場から近い本ショップは、高圧洗浄機を備え、オフロードの洗車は、高圧洗浄機だけなら無料、用具溶剤を使ったセルフ洗車が1,000円、スタッフによるシャンプー洗車が3,000円となっている。


〒260-0045 千葉県千葉市中央区弁天4-8-30
TEL : 043-239-6511 / 定休 火曜日

タグ サイクリングサービス

幕張駅近く、花見川サイクリングロードからほど近くに店舗をかまえるサイクルプロショップ【タグ・サイクリングサービス】。スポーツバイクの購入や各種メンテナンス、オーバーホールなどに加え、実用車(ママチャリ)の整備やパンク修理など整備全般に幅広く対応。また、各種サイクルイベントの参加やサポートなども行っている。

なお、店長自身がシクロクロスレーサーなため、知識が豊富なだけでなく、ユーザー目線で評価ができるのが特徴だ。お店の情報はブログTwitter【@TAGcycling】で。


〒 262-0032 千葉県千葉市花見川区幕張町5-447-10
TEL:043-276-1935 / 不定休(レース日等)

湾岸サイクリング・ユナイテッド

2014年、千葉県北西部を拠点とするメンバーにより、実業団レース参戦を目的に結成。

2017年、2018年には【J Eliteツアー】において2年連続となるチーム総合2位を獲得。2019年には【秩父宮杯】で個人・団体共に優勝するなど、活躍のめざましい強豪ながらも、ホビーレースのサポートライダー派遣など、文化普及活動にも積極的に参画している。

https://www.facebook.com/wcu2017/

開催可否の判断について

現在、開催に向け鋭意準備を進めておりますが、今後新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、行政または開催地の要請等により、開催を中止せざるを得ない場合が想定されます。 今後の開催可否の判断については以下スケジュールにて 公式

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MC紹介

小俣 雄風太 / Yufta Omata スポーツ雑誌『mark』 およびウェブメディア『onyourmark』編集長。 GCN JAPANではヨーロッパのワールドツアーレースを始めとした海外ロードレースや、UCIシクロ

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